2022-01-01から1年間の記事一覧
前回 Ruby で先頭から特定の文字を削除する方法を以下の記事で紹介しましたが、今回は末尾から特定の文字を削除する方法です。 blog.bestinarix.studio 末尾から特定の文字を削除する場合は delete_suffix メソッドを使うことで削除することができます。 # "…
Ruby で先頭から特定の文字を削除する方法です。 delete_prefix メソッドを使うことで削除することができます。 # "by" p "Ruby".delete_prefix("Ru") ! を付けることで破壊的な変更をすることもできます。 docs.ruby-lang.org
Ruby で文字列分割は split メソッドを使うことで簡単にできます。 第一引数に区切り文字を入れることで分割できます。 # ["hoge", "bar", "foo"] p "hoge,bar,foo".split(",") 区切り文字は正規表現も利用できます。 # ["hoge", "bar", "foo"] p "hoge,bar,…
Ruby で文字列の最初の1文字を取り出す方法です。 文字列に対してインデックス 0 を指定することで最初の1文字が取得できます。 # "R" puts "Ruby"[0] docs.ruby-lang.org
Ruby で文字列の最後の1文字を削除する方法です。 chop メソッドを使うことで最後の1文字を削除できます。 # "Rub" puts "Ruby".chop ! を付与することで破壊的な変更もできます。 str = "Ruby" str.chop! # "Rub" puts str docs.ruby-lang.org
Ruby で文字列の長さを調べる方法です。 size メソッドを使うことで文字列の長さが Int で取得できます。 # 4 puts "Ruby".size docs.ruby-lang.org
Ruby で文字列を大文字・小文字に変換したいときの方法です。 str = "Ruby" # 大文字 # RUBY puts str.upcase # 小文字 # ruby puts str.downcase ! を付けることで元の値を破壊的に変更することができます。 docs.ruby-lang.org docs.ruby-lang.org
Ruby で文字列の最後の1文字を取り出す方法です。 文字列に対してインデックス -1 を指定することで最後の1文字が取得できます。 # "y" puts "Ruby"[-1] docs.ruby-lang.org
Rust での文字列結合の方法です。 format! のマクロや + 演算子で結合することができます。 doc.rust-lang.org fn main() { let str = "abc"; let str2 = format!("{}{}", str, "def"); assert_eq!("abcdef", str2); let str3: &str = "def"; assert_eq!("ab…
Rust で文字列の最後の1文字を取り出す方法です。 pop() を使うことで簡単に取り出すことができます。 ただ pop() は Option 型が変えるので、1文字として扱いたい場合は unwrap() してあげる必要があります。 doc.rust-lang.org コード fn main() { let str…
Rust である文字列に特定の文字列が含まれているか確認したいことがあったので、忘れないように実装方法を残しておきます。 contains を使うことで簡単にチェックができます。 doc.rust-lang.org コード fn main() { let str = "abcdef"; let target = "bcd"…
この記事は以下のバージョンで動作検証を行っています。 Unity 2021.3.05.f1 Xcode 13.4.1 Unity でアプリを開発して iOS アプリの申請をする際に Xcode 上で Archive Build する必要があります。 その時 Archive がグレーアウトして選択できなくて困ったの…
Admob バナー広告のテスト広告配信の読み込みに失敗した時の対応策について書きます。
簡単に端末にデータの保存ができる PlayerPrefs を紹介します。
build 設定で過去に build 設定した Scene を完全に削除する方法について紹介します。
Button オブジェクトのように Text オブジェクトをクリッカブルにする方法を紹介します。
画面のどこをタップしても画面遷移できる画面の実装方法を紹介します。
script で子オブジェクトを全て削除する実装について例を挙げて紹介します。
テキストを点滅させる実装を例に任意の時間ごとに発火する実装方法について紹介します。
OnCollisionStay2D を使って物体が接触していることを検知する方法を紹介します。
OnCollisionExit2D を使って物体が衝突から離れたことを検知する実装方法を紹介します。
ステージ変更などに使える汎用的な Scene 変更の script を紹介します。
script から TextMeshPro を使ってテキストを描画する実装について紹介します。
制限時間の設定に使えるシンプルなタイマーの実装について紹介します。
任意の時間経過後にオブジェクトを削除する実装方法について紹介します。
前回 OnCollisionEnter2D を使って物体の衝突を検知する実装 を行いました。 blog.bestinarix.studio 今回はその続きとして、物体が衝突時に Panel を使って fadein の実装を行います。 実装方法 最終イメージは上手くキャプチャできませんでしたが、実装方…
かなり基本的な内容ですが、タイトル通り今回は OnCollisionEnter2D を使って物体の衝突を検知してみたいと思います。 docs.unity3d.com 最終的に目指すのはこんな感じです。 球が下のブロックに衝突すると、色が白から赤に変化します。 実装方法 球に Rigid…
Unity で開発中のゲームを録画したいことがあるかと思います。 今回は Unity Recorder を使ってサクッと行う方法を紹介します。 docs.unity3d.com インストール Window > Package Manager で Package Manager を開きます。 Package Manager から Unity Recor…
前回 script で LineRenderer を使って線を描画しました。 今回はその描画した線を動かしてみます。 実装方法 前回追加した空の GameObject に RigidBody 2D Component を追加して、script を以下のように書き換えます。 using System.Collections; using Sy…
script から LineRenderer を使って線を描画する方法を紹介します。 実装方法 空の GameObject を用意して以下の script をアタッチします。 using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class LineController …